ヒカリブログ

上尾市と桶川市の間にある学習塾光塾

とあるセルフラーニング法(1)

今回の中間試験で学年300人中8番の自己ベストタイ記録をとった子がいる。

残念ながらタイ記録につきMGH記念の握手(ヒカリと)は逃した。

ここはガツンとたい焼き器をプレゼントしたかったがOGS(オヤジギャク賞)になってしまうのでぐっと我慢(タイ記録だけに)。

が、そんなつまらぬものよりもずっと役に立つ(はずの)特性「セルフラーニング○」をもっている子だ。

学習法を少し聞いてみた。

「学校から帰ったら授業で先生が話していたことを思い出してノートにまとめます。

授業中に話していたこと全部は書き切れないので自宅で思い出しながらまとめます。」

この子は小学生の最後からヒカリっ子になった。英語をはじめたのもそこからだ。

中学に入学以来ウナギのぼりに順位をあげてきている。途中、やらないならやめていいよとか、宿題忘れ3回でアウト(塾から)だとか言われてもへこたれない。中1の頃はテスト前に塾の授業を追加したいと言ってきたが、自分ひとりでやるようにと、却下した。さすがスポーツで鍛えられている。自力でやりのけた。

ドンドン学力を伸ばしている、きっとヴォクが知らない学習法を実行しているのだろうと思い聞いてみたらそういうことだった。

なるほど、点数をとりきっているわけだ。授業を生かしている。学校の授業を振り返りその日学習したことを自分でも復習する。これはまさに自分なりの仕方で習ったことを復習するというセルフラーニングの王道をいっている。成績が上がるわけだ。

まず習ったことをその日のうちにまとめるというのがよい。これにより記憶が定着するのだろう。それはたとえば同じラジオ講座を一日に二回聞くようなもので、記憶に定着するための反復学習を取り入れている。

また、後からまとめられるように授業中に書き切れないことでも、とりあえずキーワードだけ走り書きしているという。素晴らしい心掛けと工夫だ。もう少ししたらセルフ特性「速記○」も身につけて、授業ノートもより詳しくなるだろう。この子の今の成長ベクトルから考えるに近い将来、聞いた言葉を全部書き取るようになるかもしれない。

授業中に板書されることだけでなく教師が話すことに注目するのは能動的な学習の基本中の基本であるが、彼の場合は帰って毎日、その日のうちに自分なりに復習しているのがめっさいい。誰も見ないノートに。自分のためだけに。誰もチェックしないのにそれをやっている!

こんな学習法ならば、もういつ塾をやめても問題ない。違う意味でアウトだ。

どこの高校に進んでも心配いらない。

まぁその前に高校受験を迎えることになる。模試の偏差値は10か20か…上がるだろう。いやもっとかな。ヴォクには想像もつかないくらいまで。

今後の深化が楽しみだ。また一年後くらいに学習法を聞いてみたいな。

ほなね。今日は雨が降っていないけど、今日も一日たのしみん☆(がむばりん☆のドパクリでフェイドアウツっ)

あ、松井選手、本田選手ほかみなさん、ゴイスです!素敵な試合をありがとうございました。