立ち話をしていてある子(小6)が塾にきても何の指示も出さなかった(いま長文全訳がおわり一息ついたところ)。
この子の席に戻ると自分で勝手に先のところを勉強していた。
3ページ目に入っていた。
この子はセルフラーニングができている。もうどこに出ても大丈夫だと思う。
せっかくセルフラーニングの塾をしている。塾生全員をそんなふうに変えねばならない。
それがヴォクのミッションだ。
システム英単語と音読英単語を終え、今日は速読英単語1章の5~1章の8が合格。よく理解できていた。
聞けば毎日読んでいるらしい。
ゴイス。