ヒカリブログ

上尾市と桶川市の間にある学習塾光塾

暗記するヘルメット(2)

考える帽子を身に着けてはじめから解けるなら問題ない。好きなだけ考えて考える帽子をレベルアップさせたらいい。

問題がなかなか解けないなら?

問題の解法の糸口も見つからないなら?

そのときは、暗記するヘルメットを着用する。あなたにとって数学は覚えるもの。

まずは覚える。わからないものは調べるなり人に聞くなり寝かせるなりして、まずは解法を覚える。

解答を再現できるようにする。

いや、解答を再現できるだけではまだ足りない。

試験には制限時間がある。

試験官は答案用紙1枚を2~3分で採点せねばならないが、受験生は大問1つを20分で解かねばならない。

解答を再現できるようにしたら次ははやく再現できるようにするのだ。

暗記するヘルメットを身に着けたら、ヘルメットの出力速度も上げてゆかねばならない。思い出すのに時間をかけすぎてもいけない。

う~ん、考える数学から遠ざかってきたぞ。

いいの。暗記するヘルメットの話なんだから。