ハンネに反して花粉に弱いヴォクです。みなさん、こんばん、は~っ!(久し振りに腐男塾で)
薬を一日一回飲んで症状は緩和されているが反作用でなんだか快適でない(それ、副作用です!)。
今日ヒカリっ子(高2)に聞いたら、薬を飲んで効いているとのこと。
貴重な授業中の限られた時間にも関わらず、何の薬か聞いてみた。
なぜなら薬に興味津津だから。
花粉症に効く薬が見たい、聞きたい、知り、たいっ(三宅裕司の歌番組かっ!)。
ど、どんな薬なのかな。
「漢方です。」
かっ!漢方?効く?
「はい(きっぱり)。」
副作用ないしいいなぁ。漢方の何ていう名前かな?真似したいなぁ(いや、しつこいからっ)。
「母が用意したものなので名前は…」
そうだよね(そうだよね?)。
やっぱ薔薇科的でドクダミ薬みたいな葉っぱ風のやつで、名もなき中国4000年の漢方薬なんだろうなぁ。気になるなぁ。
見たい、聞きたい、歌い、たいっ!(三宅かっ!)
そういえば29歳の頃、ヴォクも漢方薬を飲んでいたが、たしかにめちゃめちゃ効いてた。国立の一橋大学あたりにあったあの薬局に注文してみたいな。
当時は自宅最寄りでたまたま見つけた薬屋さんだったが、全国津津浦浦から注文が毎年あるあるよ、兄さんついてるあるよ、ふふふあるよと薬屋のおやじが漢方語まじりに話していた。今まさに自分がそれをふと思い出したわけで…。
てか、薬は効かないと悪いから普通名前は言わないから。紹介できないから。
ヴォクはヴォクで探します、ええ。なまえーをきいてもわからない。にゃんにゃんにゃにゃん~。電話番号も店の名前もわからない。でも、マピオンの中で歩きたい。1500分の1の速さで。