2010-02-25 最後は一人 セルフラーニング 不合格があったとしたら残念だ。 昨日は泣いた人には自分ががんばっていた証拠だと伝えた。 もし涙も出ない、悔しくもなかったなら練習にベストを尽くさなかったからだ。手を抜いていたのが積み重なったからだ。自分で自分に聞けば一番よくわかる。 逆に合格していたとしても満足感はなかったはずだ。 練習や稽古は裏切らない。 残された日々がある。はじめるに遅すぎることはない。 今日からでいい。学校は全部自習だ。一日中稽古できる。 一人でできるまで、もう一回練習ができる。