昨日から、頭を切り替えて、祈りつつも後期の学習にみなさん移行していることだろう。
ある中学の理科。中3は公立入試対策も兼ねて、学年末試験は実力テストとなっていた。
その定期試験(ナカミは3年間の範囲)。今回の高校入試の問題の的中率がゴイスだったらしい。
なんでも、どうせ実力試験にするくらいなら、思いっきり分野に山をはってアテに行ったらしい。
ヴォクは山をはるということをしたことがあまりない。
あたらなかったときに悲しいからというのと、何が出てもいいように実力をつけておきたいからというのが、ある。(それ、当たり前ですっ!)
いやぁ、アテにいって見事的中させてしまうだなんて、やっぱ過去問分析の経験はモノを言うのだなぁ~。
ちなみにこの理科の先生、普段から授業ノートとプリントがめっさ素敵。
この中学校では、子どもたちも常日頃からノート作りにはめっさ気合が入っていて、米粒くらい小さな字でビッチリとみんなノートをとっている。
実験・観察に基づいて、細かく授業を設計されているのがよくわかる。
それに加えて、今回の的中の噂話。
くわぁーーーっ(尊敬のまなざしで)!