ヒカリブログ

上尾市と桶川市の間にある学習塾光塾

考える帽子(1)

人は言う。

考えなさい。考える帽子をかぶりなさい、と。

なんでか。考える勉強のなにがいいのか。

公式を覚えて、解法を覚えたら問題は解ける。別に覚える学習でもいいじゃない↑

覚えていられるのならそれでいい。記憶力に自信があるのならそれでもいい。

でも人は忘れる生き物である。

だからメモ帳や手帳、電話帳がある。

覚えるは忘れるのはじまりでもある。丸暗記でよい。ずっと覚えていられるのなら。丸暗記で構わない。30になり40になっても記憶が持続するのなら。

考える学習がよいのは手続きの仕方、公式の導き方を体得するので、忘却に強くなるという点がひとつある。

忘れても再構築することができる。

これはコンピュータにはなかなかできない技だ。

かくして、細かいことは気にすんな。導こみちびこ~。という言葉が生まれた。

いつか忘れたらどうしよう。

忘れたくない。

大丈夫。導くから。

考える帽子(2)へ続く。続きたい。