ヒカリブログ

上尾市と桶川市の間にある学習塾光塾

重なり(1)

受験生は春に伸びるとか夏に伸びるとか冬つまり今からが伸びるとかいろんな言い方がされます。

そのどれもが正解です。

勉強をしたら、した分だけ、積み重なって力がついてゆくのです。

いつどこで勉強してもいいのです。

電車の中、風呂の中、キッチンの中、ファーストキッチンの中。

真冬にもし雪が降り続けたらどうなるでしょう。

2m、3m、4m、5mと降り積ってゆくのではないでしょうか。

仮に試験の出題範囲が8mのところまでの範囲だとしましょう。

春に7mのところを勉強しても、夏にそこを勉強しても、冬にそこまでを勉強しても構いません。

結論から言えば、8mまでの範囲を試験の前日までに間に合わせていたら、当日のスコアについて大差は生じません。

早い人は夏休みにもう仕上がっていることもあるでしょう。

浪人生はあるいは6月にはもう完成していたかもしれません。

ある人はまた試験直前の1月にまとまってくるかもしれません。

いまスーパーマリオブラザーズのプレイが上手い人がいるとしましょう。

彼女はいつか練習したのです。

毎日練習したのか、5月にたくさん練習したのか、そういう細かいことはあまり問題となりません。

練習の合計量が多く、練習の質が高く、なによりマリオを愛しているのではないでしょうか。

マリオの試験なんてありませんから好きでもなければそんなに練習を重ねることなどなかったことでしょう。

どれだけやったらいいのだろう、わたしは学校に通るかな、と不安にばかりなる必要はありません。そんなことは当日試験が終わってもあまりわからないことです。祈ることよりほかにはもともとできませんから。

いままでマリオをどれくらい練習してきたのか、6の3まで?6の4まで?8の1まで?8の4まで?

そしていつまでに最終面までの練習を仕上げておこうか。

ピーチ姫は8の4の向こうに必ずいて、あなたの到着を待っています。