秋の英検の1次試験結果を書いていなかった。
準1は1人不合格、
2級は2人不合格、
準2は3人不合格だった。
うち、小6の子は準2通過まであと1点だった。冬はいきます!と話していた。
また、2級にあと少しだった中2生は、冬に2級、来年は準1いきます!とのことだった。
彼らには休むという概念がまるでないみたい。
目標はヴォクが与えるものじゃない。目標をもっている子に対してできる、ささやかなアシストに専念したい。
落ちたのは残念だが仕方がない。次へ向けて進みたい。英検という試験ではリスニングと単語がポイントになる。
1次に通過していた他の子たちはそれぞれ昨日、2次の面接試験だった。