上尾市にある学習塾|光塾

中3、2次関数の変化の割合

y=ax^2で、xがpからqまで増加したときの変化の割合はa(p+q)で求められる。

例:y=2x^2で、xが-6から-2まで増加したときの変化の割合は、

2{(-6)+(-2)}

=-16…(答)

そういえば、中3生が学校で習って使っていた。

(証明は省略。)

2次関数にはいわゆる裏技が多いなぁ。

ところで、育伸社さん。4つの新刊って!