ヒカリブログ

上尾市と桶川市の間にある学習塾光塾

定期試験の結果を次に生かしたい。

今日までで中間試験の結果が8割くらい判明してきた。

とれていない科目の原因分析をしながらも授業では次の単元の演習を行なっている。

エクセルに点数の集計中。とれていない点数のところで目の動きがとまる。

普通に努力した子が普通に結果を出して…いないとき、そのときの問題は根が深い。だって努力してたよね?ね?

たとえば数学で時間が足りず点数がとりきれなかった場合は、どうしたらよいのか。(対策例:タイムを計りながら同じプリントでも日を変えて2回、3回と繰り返し解きながら、タイムを短縮するトレーニングを積む。(と、Kさんが先日書いていらした。))

あるいは、英語で単純なミス(疑問文なのに?をつけ忘れたりlikesのsをつけ忘れたり)がある場合は、なにをしたらいいのか。(例:1点でも間違った英作文は、日本語だけを見てかんぺきに書けるまでノートに練習する。)

そういう一つ一つのことを考えて普段の練習に対策を含めなければならない。同じ間違いをいつまでも繰り返しては点数はつかない。

向上のための戦術は一人ひとり違うかもしれないが、子供自身と一緒に考えて意地でも努力通りの点数結果を出すしかない。

量が不足しているのなら量を増やさねばならない。方法に工夫が必要なら方法を改善せねばならない。とくに量の問題は指導員の管理責任が大きいと思う。

1学期のテストはもうあと1回しかない。そこでの連敗は許されない。

今日きたヒカリっ子が言っていた。「成績を急上昇させた友達がいるから勉強法を聞いてみたい」と。

これは大変よいことだと思う。勉強法に答えはないとしても、盗もうとする積極的な向上心がいい。真似できる点もあるだろう。きっかけになるかもしれない。

勉強ができるとか、成績がよすぎると目立ってしまうしかっこよくないから嫌だ、というような(アンニュイな)風潮は実際中学生の間にはよくある。だからわざわざ成績をホドホドにトドメル子もたまにいるくらいだ(ウチにはいないけど)。

ガツガツとまじめに勉強している姿を友達や異性にあまり見せたくないという風潮はたしかにあるかもしれない。

でも、結果を出したいのならそんなことをいつまでも恥ずかしがっている場合じゃない。

恥ずかしいなら隠れて勉強したらいい。自分のためなのだから。

目標はひとつ。目標は自分で決めたんだったよね?

それを達成するための方法は無数にある。でも、たくさんやりながら、はじめは(要領なんてつまらないものは気にしないで)たくさん努力しながら、自分にあった方法をなんとかして見つけたい(やればやるほど効率もよくなるものだ)。なんとかして受験科目全科目の結果を揃えたい。

揃えたい。

と、男はボヤキながら、AIBOのパアムパソコンマシーンの蓋をピシャリと閉めて台所のニンジンミキサーに向かい前のめりで短い廊下をすべるのであった。