ヴォクはすげ~ブログを読んだらたまにコメントをしているが、(はじめて書くけど)それは御礼の感想のつもりで書いている。
コメントすることはギリレレまで我慢するが、2個も3個もすんげ~記事がたまりにたまりいよいよ耐えられなくなり、せめて御礼だけでも、とコメントする。本と違い金すら払ってないのだから。
コメンテーターでもなんでもない。俺はイヤーだ。オレイヤーなんだ(劇寒)。
「こんなに素敵な記事を読ませていただきました。ありがとうございました。ヴォクはこう感じました。」という気持ちをこめてコメントさせていただいている。
コメント欄がない場合はかわりにここ花の匂いに書いて御礼させていただくこともある。
荒らしじゃあるまいし軽い気持ちでコメント(という高度な装置)に投稿なんか入れるわけがない。
コント欄とあれば、あらんかぎりの力でオモローめざしてコントをいれるし、コメント欄がたまたま開いていたら感謝の気持ちをこめてファンレター(のようなもの)をしたためている。ファンレターなので返事はいらない。野球の落合さんやミスチルの桜井さんからファンレターの返事なんて来てしまったらヴォクの調子が一度に狂ってしまう。
また業界のバランスを1ミクロンくらい乱すといけないので名前があげられぬが、昨日今日と震える記事があった。Aさんともそんな話をさきほどさせていただいた。
そういう記事を読むと頭の整理がつかずましてやブログなんか書けるものではなくなる。
ただただ震えて頭の中がグルグルとクルクルとなるばかりである。