自分になにかできることはないかと、できることを探すのと、成績は比例する。
同じ2時間でも、2ページ進む勉強のときと、10ページ進む勉強のときがあるよね。
なにが違うのかな?
集中力の差?
集中したらすすむなら、どうやってでも集中したいよね?
集中できるやり方っていうのがあるんじゃないかな?
勉強中に目や手がとまらないやり方。
どうしてもわからない問題があるのなら、次の問題にすすめばよい。
あるいはすぐに解説を読めばいい。
やる問題がなくなったのなら、答え合わせに移ればいい。
答え合わせが終わっているなら解き直しや再考をしたらいい。
解答を読むとか、
?マークをつけるとか、
わかりづらい解説に対して世界の中心でボヤイてみるとか。
だれか、もっとくわしく書いてくださ~~~い、って(笑)。
いくらでもやることはある。
やることは探せばみつかる。
問題集が難しいならかんたんな基礎を説明している本を探せばよい。
自学・独学向きの参考書や問題集は熱心に探せばみつかるものだ。
問題集を解きながら勉強する。手がとまる。頭が動く。ねてる?
休憩するなら休憩するで構わないが、休んでるか勉強してるのかわからないようなボーっとした悩みモードや遊びモードがあるのは学習効果を下げてしまう。なんだかもったいないよね。
やるならやる、やらないならやらない!
(ボーっとしちゃうような悩みがあるときは勉強はやめて、誰かに勇気を出して相談してみてはどうだろう。友人、先輩、親、コーチ、監督。どうしても相談がしにくいならヤフー知恵袋や2chなどネットをつかい匿名で調べるという手もあるかもしれない。)
ほなね。