イニシャルおぅぷん(姉妹塾や聞かれた方にはお伝えしていたけれど)。
lさん、Nさん、Aさん、Rさん、Eさん、tさん、wさん、kさん、Hさん………に続いて、ヴォクも中学部の分を書いてみよう。イニシャルを開こう。
パカッ(開く音)。
メインとサブは、
ドゥルルル~(ドラムロールの音)
ドルっ
ドゥルルっ(舌が動かない)
どるるる~~~
じゃがじゃ~~~ん(もちのろん、名もなき詩で)!!
採用したテキストは、
◎オリテキ、
○keyワーク、
◎文法パターン練成、
○シリウス、
◎新中問、
○みんなの英語、
◎実戦問題集、
○みるみる
◎実力練成、
○実力完成、
◎中学必修テキスト、
○iワーク、
◎長文読解練成、
○新ワーク、
◎ウイニング、
○ウインパス、
◎単元別テキスト、
です(順不同)。
子別なのでやや多種。
そして、例にもれず、入江塾方式(中でも『奇跡の入江塾方式』はオモロ~)を好んで読むヴォクとしては、「かくし味」を重視している。それをやったからといってすぐに結果につながることはない。試験の点にすぐには表れもしない(点だけならハリツイテ対策したらとれる)。
でも思考の厚さを確実に増す、そのような本は存在する。
本の中の人と対話ができる。そういう本がある。「英文解釈教室」のように。
実は(いまさら実は?)上記のメイン、サブの前に、光塾では塾生必修のテキストを採用している。まずは数学のかくし味(かくしてなくね?)。
いや、本人の中に隠れる味だからっ(なるる~~)。
仲松庸次先生の『わかる解けるできる中学数学』
いぶし銀の数学力がつく。
(だめ~。ほかの人に教えないで~!ってヒカリっ子に突っ込まれたらこの記事は、いつものように削除するかも(笑))
大体記事が消えてるときはヒカリっ子からのクレイムです(笑)
英語や国語のかくし味もまた書きます。
ほなね。2009、冬。「花の匂い」より。