上尾市学習塾 ヒカリブログ

上尾市にある学習塾光塾のブログ

セルフラーニング塾の弱点(3)

081205_1809~01.JPG(引用)

プロ野球界で言えば、これだけ頑張って一軍に上がり、そこでこれだけの数字を残せばこんなに多くの年俸が手にできる。そうすれば、こんな贅沢な暮らしができるのだ、ということを何度も言ってやる。そういう可能性が自分にもあることを理解できれば、野球に取り組む姿勢も変わってくるものだ。

(『コーチング』落合博満p.59より)(引用終)

本のテキストの一部を引用して、自分の都合よく話をするのは嫌いなので、落合博満の言葉としてではなく、あくまで引用したテキストだけを見ていただきたい。

(ヴォクはこれまで隠していたが、落合博満のファンである。だからファンの一人として、落合を読みたい人には原書で全体的に読んでいただきたいと思う。)

このテキストを、勉強に置き換えることはできないか。

○○界で言えば、これだけ頑張って□□に上がり、そこでこれだけの数字を残せばこんなに多くの年俸が手にできる。そうすれば、こんな贅沢な暮らしができるのだ、ということを何度も言ってやる。そういう可能性が自分にもあることを理解できれば、△△に取り組む姿勢も変わってくるものだ。

と。

姿勢が変われば身の周りの環境をすべて生かすことができるようになってゆく。学校の授業にも身をいれるようになってくる。学校の授業を120パーセント生かし切るのなら、塾でコーチにわざわざアドバイスをもらわなくても充分に闘えるようになる。

本来、学ぶ姿勢のない子に塾がコーチする必要性はどこにもない。それをするのは親の役目だ。

学ぼうという姿勢のない子に勉強か何かを押しつけるくらいなら、むしろ勉強したらどうなるかを伝えた方がいい。

ヴォクのやっているセルフラーニング塾はこういう考えなので勉強を一方的に押しつけることはない。勉強をやりたい子たちに、こういうやり方やこういう量をしたらどうなると思う?と提案し続けるばかりだ。

弱点はまた長所でもある。勉強の価値に気付いた子はグングンと伸びてゆくだろう。

ほなね。