もういっかい、もういっか~い。
たまに文庫本を出しませんか?とありがたいご提案をいただく。
セルフラーニング☆ネットの記事へのレスポンスだ。
有名な出版社の方、塾ブロガーの方、大学時代の友人ほかいろいろ今までにそんなお話をいただいている。ここまでは自慢ね。出してないのに自慢(笑)
でも、もちろんヴォクはそれをできうる限りの丁寧さでもってお断りしている。
この本好きのヴォクが。
ここなんて、営業ブログだよ。90パーセントそうだよね。いや厳密には87パーセントかな(「花火」にちなんで)。一度はそれに我ながら嫌気がさしてやめようとした。ここをやめてもブログは他にもあるしね。それを宣言もした。残念なセルフ中毒の方はみなさん、なみさん、御存知のように。遺憾な彼らはぼくがそのことをもみ消しにしたのを知ってるんだよ。
でもね、やめられなかったんよ。2つ理由があるんかな。ひとつはRさんがリンクをはってくださったこと。Rさんの記事はヴォクは個人的に(仕事を離れても)好きでまぁ追っかけをしてたんよ。
もうひとつはある人に続けるようにと言われたこと。だから、書いてる。それが事の真相だったりする。
それだけ書けば、もうちょっと続けられるかな。
というわけで営業パンダは続けますよ。営業パンダブログ。営業パンダね。
まぁ、これを書けばはやい話ね、チラシをまかなくていいんよ。昨日も「ひどい塾」を読みました、と言って空きが出たら入りたいので教えてください、みたいなメエルが2つ来ていた。そういうことなんよ。
チラシをまくのが営業なら、ブログを書くのも営業なんよ。ヴォクはチラシもまかないし、電話も出なくても、これを書いてる限り、問合せメエルには困らないという訳。ある意味、わかってると単純すぎて嫌になるよ。本当は塾がいいとかわるいとかじゃなくてヒカリっ子たちががんばってるだけなんだから。
だからね、やめようとしたの。そんなに言うならやめたらいいじゃん!て思うよね。うん、ヴォクもそう思うとった。
でもね、約束しちゃった後だからね。ここが終わったときは約束内容が変わったときと、そう考えてください。
というわけでせめて中毒者のみなさんだけにはご報告でした(律義主義)。
ほなね。