ヒカリ

DEEP RIVER 光

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たまにはぼくのこと

081009_0315~01.JPGここセルフネットでは塾の記事ばかり書いている。ほかは和歌ブログと、書評ブログをやってる。すると己のことを書くブログがないのでたまに間違ってここに己のことを書いてるときがある。人として残念だ(うふ)。

己は畳派に所属している。連立ではなく単独の畳党だ。

洋室か和室かという問題ではない。なにをぬかすかっ。

どこに寝るかという切実な話じゃ。中一以来、己は畳の上にそのまま寝ておる。敷き布団がなかったから?それは昔の話。今はそれを買い求めるだけの敷金(敷金?)はある(ふとんだけに)。

畳の上で毛布の中にもぐると、酸素が足りなくなり、幸福と言う名の幸せ(ドかぶり)に包まれる。毛布の色が緑だとなおよい(ディテール法で)。永遠の幸せという名の幸福にくるまれる。

ただし朝方になると酸素がいよいよ薄くなりうなされたり悪夢をみがちになる。

夢見がちな少年はよいかもしれぬが、悪夢見がちの中年(赤バキューン)になるのは始末が悪い。でも毛布を顔までかぶらないと寝られない。

よい子は真似しないでいただきたい。

ハハハハ…はぁ。

「たまにはぼくのこと」は不人気シリーズだし、まとめ本にも保存しておらぬ。

でも、ほんのたまには書こう。己の携帯で。