ヒカリブログ

上尾市と桶川市の間にある学習塾光塾

定期試験学年一位(その33)

定期試験直前だね。

さぁ~~~!(愛ちゃん卓球で)

学年一位を狙う人の頭の中はこうだ。

目標点。

英語100数学100国語100社会100理科100。

これくらいは狙わないと学年一位は張れないんよ。

横綱は全勝(大相撲は1場所が15日ある)するから横綱なんだ。名横綱は全勝どころか場所をまたいで連勝記録をのばす(69連勝とか)。相撲の場所数と定期試験の実施数は同じくらいなのでヴォクは大相撲で定期試験を捉えてる。

ものまね王座決定戦風に叫ぶなら、

100点100点100点(研とヒロミがハモりながら)100点(100点(微妙にずれながら))100点(100点)500(500)て(て)~~ん!

あの声が頭ん中にこだまする。

学年一位をとるもっともシンプルな作戦は満点をとることなので学年一位を狙う人は寝ても覚めてもこれを考えている。

数学、まず100だな。念のため解くか。

英語、100行けるな。行けない?んなこたぁ~ない。教科書全文暗記してるし。

理科、なんとかなるはず。必要な問題にきちんと全部あたろうっと。必要な問題のラインをこなすぜぃ。

社会、う~ん。いまいちわからん。もっと手を広げてさらにつめるか。

国語、ノートまだみないとなぁ。ノート暗記しよ。

と、こんな感じで帰りながら作戦会議。

帰った瞬間から、理科と社会。

数学英語国語は理解科目なので、根底から理解していたら点がとりやすい科目。もちろん私立中の数学なんかは難問集やプリントからも出すからすみずみまで解法を暗記するくらい解いておかないといけないけど。パッと見て解法が全問言えないと点にならない。

この三つが先なのは何回か書いた。この三つは定期試験の一月前には最低でも仕上がっている必要がある(逆算思考)。

で、最後のひと月をかけて理科と社会のマニア君になっておかないといけない。ルーマニア君(カレーのルー好き、ルーだけでも食べられる)でも、レマニアさん(ヴォクの好きな機械式時計、眺めて一時間過ごせる)でもいい。とにかくマニアっくに。

理科社会が好きとか嫌いとかそんなの一切関係ねぇ。

点をとるために解いて、まとめて、また解き直して、暗記して、まとめて、最後にまた解いて、の繰り返し。絶対出るやつは絶対ミスしないように駄目押しで三回以上解くし、なにがでるかな問題は手を広げてくまなくみておく。

昨日みかみちゃんも書いていらしたが点をとるには絶対に必要な問題の数ってやつがある。ヴォクもそれはいつもカウントしてる。中学の江戸時代なら327問とか、網羅するために必要な問題数ってのがある(ヴォクはだから一問一答をエクセルでつくってる)。

試験にピークを合わせてライブラリ~は自分で増やすもんだ。でも、すみずみまで覚えたところで高校受験にはほとんど役に立たないかもしれない。私立高校入試に理科社会って科目はそもそも基本的にない。公立高校入試の理科社会は教科書からしか出ない。だから北辰や入試に必要な理科社会と、定期試験の理科社会は違う。全く違う。

定期試験場所に勝つためには、理科社会の細かいところまで稽古すること、これは鍵になるんだよね。

そこまでして一番とりたいの?なんで?

それはヴォクが知るところじゃない。目指すのは子供自身だ。

ヴォクが目指してるわけじゃない。ヴォクにはヴォクの目標があるし子供には子供の目標があるだろう。

ほなねぇ。

(55話まで続く)