個人差があるけど通常月は週5時間分。授業と合わせて週7時間のセルフラーニングというのがぼくの考えているライン。3の倍数じゃないのはここくらいかな。題材には普段は良質の市販教材をつかっていた。
一般学年はこれで足りている。
個人差あるけど学年一位になりたいと言われても足りるだけの課題をだしている。目標順位をほとんど全ヒカリっ子がとった。
5時間分てのは多くもないし少なくもないと思ってる。足りないと思う子は勝手に自分から先を進めてくる。
いいじゃん?
さて、今秋からのテーマ。学年順位目標(紙に書いてもらう)を立てて本気でやってるのにまだメダルをとれてない子があと3人いる。ぼくはこの夏毎日のように、その子たちが目標順位をとるための作戦を考えていた。考えながら問題をたくさんべた打ちしてた。
秋から実行にうつす。
プラスする。ぼくがつくったワードオリジナル添削問題(数学、英語、国語)をプラスする。
精度を上げる策としての添削を目標順位をとるまでやり続ける。
目標があり、本気でやった子に添削課題を出してゆく。ずっと。
オリジナルテキストでともに戦おう。
で、週9時間にしたら3の倍数になるし。