調子が出たらあの歌が歌える。ヴォクのつくった『コーヒーパンの歌』。
でも、肝心の授業開始前に眠くなってきたぞ。こんなときはコーヒーパンだ。間違いっないっ。
まずコッペパンを買う。つぎに牛乳とアイスコーヒー無糖を買う。牛乳コーヒーをあらかじめつくっておく。配分は80対20だっ。気をつけろっ。時間がないっ。シャシャシャシャシャシャ♪タイムリミットまであと1時間っ。
ちがうっ！牛乳の方が80だぞっ。本当に気をつけろっ！
さぁ～～～！(卓球の愛ちゃんで)
できたかっ。
よし、コッペパンを口に含んだら次に牛乳コーヒーを口にする。すると………、
きたぁ～～～！(織田裕二で←結局コレがいいたかっただけ。オリンピックを観てると世界陸上の織田裕二がみたくなるのはわたしだけでしょうか。)
あ～ら、不思議。
口の中にコーヒーパンが広がるではないかっ！
な～～～～～～んでかっ。
調子のほうがのってまいりましたので、どうでもいいコーヒーパンの歌を歌います。
♪ど～でもいいですよ。
(つづく)
