上尾市にある学習塾|光塾

実力をつけるために実力試験を受ける。

範囲のある定期試験と、全範囲の実力試験(模試や入試)。

それぞれ要求されることも異なる。

うちの塾では実力試験を重視している。

定期試験は目標設定(点数、順位)、対策までヒカリっ子任せにしている。確認はするけど。(前回の定期試験結果は入り次第同じ板で更新しています。今回は学年1位と5位以内が増えつつあります(*^_^*))

はっきり言ってしまえば定期試験は難問奇問は当たり前だし、癖はたくさんあるし、授業を聞いてるかもかかわるよね。情報をもってたら有利だよね。ノートが二冊ある人が有利。

一方、入試対策は、課題設定、過去問用意、進捗管理までおおいに介入する。こちらは経験がものを言う。才能や能力があっても、計画性や根性、努力が伴わなければ点数にならない世界。あれこれ細かく指示している。

セルフラーニングで弱くなりがちなのがこの受験情報面だ。そこにおいて不足しないように情報はたくさん与え材料もたくさん与える。

実力試験は受けながら力をつけていくことができる。勉強が進んでいないから今回は模試はパスしますと言っているうちに入試は目の前にやってきます。なにが出るのか知るためだけにも模試は受けた方がいいんじゃないか。お金が許すなら。

ほなねぇ。