ヒカリ

DEEP RIVER 光

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続・攻めの姿勢(コラボ)

私立S中3年は学校の数学科から、8月の数学課題は問題集を本屋で各自購入し(各自でってところがツオイ)100ページちょいらしい。

しかもあのチェックアンドリピート数学(ゼット会のCR)だ。

この子が北辰を受けてもうけても毎回キチっと70を超えるのにもうなづいてしまう。必要な量をきちんとこなしている。北辰と全然違う先のところを勉強してるから北辰が簡単に見えるようだ。当たり前だけど。

数学ってそういう学問だ。

先をやればやるほど昔のところの理解が深まる学問だ。

ぼくもCRの改訂版を最近はよく使っている。有名なので、やほーや、ごーぐるですぐに出ます(早速土曜日の番組をパクリながら)。

この子のすばらしいのは攻めの姿勢。北辰テストも自己啓発のために受けている。この子は他にも駿台模試河合模試も受けている。同じ学校の友達同士で参戦すると上位者リストのりの競争になるようだ。

ぼくもその攻めの姿勢から学ぶことが多い。