It's automatic.の宇多田ではないが、来たら、オートマティックに本の今日のところのページ(前回の続きです、ええ)を開いてヒントを手掛かりに、考えたり解いたりし始める。ぼくからここをやろうと声掛けはしない。
まさにイッツオートマティック♪
分からない問題があってもヒントをもらわずにそのまま分かるところから考えどうしてもギブアップしたら、○×つけ(これもセルフ)と解き直し(たまにヒント出し)となる。
ここではじめてヒカリ君(ぼくのこと)がたまに登場する。
挨拶以外の最初の会話がいきなりヒントトークというわけだ。ヒッキーのぼくははじめに雑談をするとかモチベーショントークをもってくるなんてことはできない仕様の人間だからね。そういう仕様だかんね。
ぼくは暇な時間が多いから、記録簿になにをやったかつけたり、記録簿になにをやったかつけたり、記録簿になにをやったかつけたり、記録簿になにをやったかつけたりしている。
ん?デジャブかな?でもあんた、ただのコピペですから~~っ。
ざんね~ん。
区別つかないギリ斬りぃ。
波田陽区復活して~!!まずは彼のブログhttp://blog.watanabepro.co.jp/hatayoku/へのリンクをはりまくって2000人のせるふ・すたでぃ・ねっと☆への毎日のページビューの方々に彼の切れ切れのネタを思い出していただいて・・・と、次に下関に行って・・・・・・・・・
ぺらら~♪ペラペラ~♪
あっ、○×つけに入ったみたいだから戻ります(うさぎ耳でページめくり音のキャッチが入りました)。
ほなねぇ。